第5回 学生映画コンクール
学生映画コンクール
開催主旨
制作部門
評論部門


学生映画コンクールの運営スタッフを募集しています

山路ふみ子写真館 学生映画コンクール

 

  1. 1. 提出する映画のテーマや内容に規定はありますか?
    テーマ・内容に規定はありません。サークルや団体が学生生活や課外活動で楽しく、協力して撮った作品を募集しています。
  2. 2. 応募条件はありますか?
    大学の映画関係で学長に認められたサークルと学生部長の了解を得た課外活動団体であれば応募できます。
  3. 3. 制作された期間の規定はありますか?
    大学在学中に作成された作品に限ります。また、作品時間は原則60分以内で纏めていただき映像DVDでの提出を規定を設けております。
  4. 4. 作品が複数あり、どれを送ろうか悩んでいます。
    複数応募いただいても選考対象になります。他のコンクールに応募した作品でも結構です。基本的に楽しんで制作した作品であれば受理します。
  5. 5. 表彰数はいくつ予定していますか?作品はどなたが選考するのでしょうか?
    制作部門優秀賞・佳作・特別賞を想定しています。運営委員会で責任を持って選考いたします。
  6. 6.今までどんな作品が入賞していますか?
    映像美や脚本内容だけでは無く、どれだけ楽しく、協力して制作しているか。 その部分を重要視しています。例)恵まれた環境ではなく、古い機材や金額がかけられない状況下での団体の結束や活動から生まれた作品。
  7. 7.評論部門に応募する条件、対象作品はありますか?
    対象作品は第38回山路ふみ子映画賞を受賞した小泉 堯史監督の「蜩の記」です。制作部門とは異なり、個人の方の作品を受け付けております。ただし、奨励金を獲得した際の使途が不適合と判断した場合は対象外とさせていただく可能性があります。予めご了承ください。
  8. 8.紙のサイズ、文字数の指定はありますか?
    A4の紙に縦1行30文字、12ポイント横内、1,500字程度を規定にしています。
  9. 9.評論部門の選考方法を教えてください。
    制作部門と同様に、運営委員会で作品を絞り受賞作品を決定いたします。
  10. 10.受賞作品の発表の時期と式典があれば日程を教えてください。
    制作・評論共に平成28年1月20日前後を予定しております。式典は同年2月27日(土)に東京都新宿区の「東京富士大学」で開催いたします。
※上記以外のご質問は、財団のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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